丹下健三
「世界のタンゲ」と呼ばれたように、日本人建築家として最も早く日本国外でも活躍し、認知された一人で、第二次世界大戦復興後から高度経済成長期にかけて、多くの国家プロジェクトを手がけた日本を代表する建築家。
受賞
- 日本建築学会賞(1954,55,58年)
- RIBAゴールドメダル(1965年)
- AIAゴールドメダル(1966年)
- 文化勲章(1980年)
- プリツカー賞(1987年)
- 高松宮殿下記念世界文化賞(1993年)
代表建築
- 国立代々木競技場 (東京)
- 東京カテドラル聖マリア大聖堂
- 東京都庁舎
- 香川県庁舎
- フジテレビ本社ビル
- 広島平和記念公園
- 草月会館
まだまだ更新予定
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